愚痴や不満を言わずに我慢している人はいませんか?

ポジティブシンキング! 明るく前向きに生きよう!
このような言葉が辛く感じられることってないでしょうか。

そりゃどんな時も明るく前向きに生きていけたらいいけど、現実はそんなに単純でないのも事実です。愚痴を言いたい時もあるし、誰かの悪態をつきたい時だってあります。しかし真面目な人に限って、上に出てくるような言葉を自分に言い聞かせ、感情を抑えてしまってる。
どちらが正しいというものではありませんが、心理学的にはどちらが望ましいのか、それに対する一つの答えがあるようです。

アメリカで行われた心理学の実験。それはストレスが高いと思われる大学生に日記をつけさせるというもの。ただしこの日記に書かれるのは日頃の鬱憤などのネガティブな感情でした。その後日記をつけたグループとつけていないグループの成績を比較したら、日記をつけていたグループの方が成績がアップしていたというのです。

ネガティブなことを書き出していたのになぜ?と思う方もいるでしょうか。
心理学では「エモーショナル・ディスクロージャー」というのですが、これはマイナス感情を話したり書き出すことで、自分の感情を表現し整理することにつながるからです。

私たちが生きている限り、マイナス感情を持たないことなど不可能でしょう。そしてその気持ちにフタをしたり、ごまかしてしまうのはあまり良い方策とは言えません。私たちの中にあるつらい気持ちや怒りといった感情は、表現し吐出することで癒されるということも事実なのです。

そしてカウンセリングというのは、そんなあなたのあるがままの感情に向き合う場所でもあります。あなたに吐き出すことのできない悩みや問題があるのなら、一度受けてみるのも良いかもしれませんよ。

https://www.kk-c.com

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