心療科の治療は、患者を全体的にとらえることから始まる

心の病が発生するメカニズムは複雑で、一概にこれが原因だと言えるわけではありません。慢性的なストレスはたしかに人の心を病む理由にはなりますが、それで絶対に発症するともかぎらないのです。

患者さんは「これが病気を起こした原因だ」と思っていても、実は他のことが関係しているというケースもよくあります。そのため心療科の診察ではカウンセリングを大切にするのです。

 

診察では患者さんを全体的にとらえようとします。本人が話したくない場合も含め、話し方やふるまい、表情、治療への姿勢などの全体像を把握しつつ、いま悩んでいる状況にどのようにして陥ったかを理解しようとします。その過程で患者さんの生育歴や家族関係、生活や職業歴などを尋ねられますが、これらは発病前の全体像を理解するために重要な情報なのです。

そうして患者さんのストーリーを知ることで、どういう経緯のなかで現れた病気なのかを知り、治療方針が決められていきます。

 

自分の環境を話すことに抵抗がある方もいるかもしれませんが、話したくないことは話さなくても大丈夫ですし、医師には守秘義務がありますから決して他言することはありません。ありのままを話すことで患者自身が救われることもあるのです。

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婚活ではこの姿勢が大事!おろそかにしていると自分に返ってきます。

婚活でうまくいかない男性の特徴の一つとして、『自分が選ばれる立場』だということをわかっていないことがあるように思います。婚活は男女とも自分が選ぶ立場であると同時に選ばれる立場でもあります。どうもその認識が欠落して、選ぶことだけに意識が集中している・・・そんな失敗をしている男性はいないでしょうか?

 

これは男性のスペックに関係なく、全体的にみられる特徴のような気がします。年収の高低やステイタスに関係なく全体的にみられるのです。逆に謙虚な姿勢があり、自分が選ばれる立場であることを認識している男性は、結果がついてくるのも早いように思います。

 

謙虚な姿勢がある人というのは、アドバイザーの意見にしっかりと耳を傾けますし、ちょっとしたことでも自分を変化させていこう、良い方向に向かおうという気持ちが伝わってきます。そしてその姿勢こそが女性にも安心感を与えることにつながるのだと思います。この人は自分本位でなく、しっかり話し合うことができる人だというアピールにもなるのです。

 

現代の女性が結婚相手に求める大切な条件は『コミュニケーションがとれる人』なのです。

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がん治療の新たな選択肢、遺伝子治療

もしあなたが、もしくは身内が『がん難民』になってしまったら、どのような選択をするでしょうか。

『がん難民』というのは、病院側から「もうできることはない」と言われ、途方に暮れてしまう患者さんたちのことです。しかし患者本人だけでなく、周囲の人たちにとってもそれはひじょうにつらい言葉でもあります。残された道は緩和ケアしかないと、少しでも穏やかに過ごせるように生きる。それも選択の一つではありますが、もし他に治療法があるのならそれに託してみたいと思う人もいるはずです。

いわゆる標準治療ではできることはなくても、他にも治療の道があるかもしれない。世界を見渡せば他の選択肢があるのも事実です。
がんにはしばし先端治療という言葉が話題にあがります。先端治療のひとつとして『遺伝子治療』というのがあるのですが、この治療法は近年大きく研究が進み、欧米を中心とした海外では承認薬が多く誕生しています。遺伝子治療は、もともと人間の体内にある遺伝子を用いるため副作用が少なく、他の治療法とも組み合わせが可能など多くのメリットがあり、今後国内でも増えることが期待される治療法です。

残念ながら保険適用でないため、治療費が高額になるという点はありますが、がん治療の選択肢として頭にとどめておくことは、希望の一助になるのではないでしょうか。

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体外受精で生まれる子ども、障害を持ってたりしませんか?

体外受精で生まれてくる子はどのくらいいると思いますか?

現在国内ではおよそ18人に1人が体外受精で生まれています。つまりひとクラス40人の教室なら2人くらいは体外受精で生まれている計算になりますよね。十数年前にはおよそ100人に1人くらいの割合でしたから、急速に増えたといっていいのではないでしょうか。

体外受精は、正しくは体外受精胚移植法といって、通常は体内で行われる受精を体の外で行う方法です。体から取り出した卵子に精子を受精させ、発育が始まったのを確認してから子宮内に移植するのです。

体外受精という言葉がまだあまり一般的ではなかったころには、体外受精による出産は障害を持った子どもが生まれる率が高いのではないか、といった声もありました。しかし世界で体外受精の不妊治療が始まって40年がたちますが、そのような心配は杞憂であったことが分かっています。

なんらかの障害を持って生まれてくることは自然妊娠でもありますが、その数は体外受精で生まれた子と比較しても統計的に変わらないことが明らかになっています。不妊治療をしたせいで障害を持つ子が生まれるということはないのです。

体外受精で生まれた子も自然妊娠で生まれた子も、生まれてきた子は何も変わりません。体外受精は受精するのに少し医療が力を貸してくれるものなのです。

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激しい咳だけじゃない、喘息の症状

喘息というとどのような症状を想像するでしょうか?

激しい咳や、喘鳴(ぜんめい)と呼ばれる「ヒューヒュー」「ゼーゼー」といった苦しそうな呼吸を想像する方も多いと思います。しかし喘息の中にはそのような症状が出ずに、胸に痛みを感じたり、急に息苦しくなるなど、一見喘息とは認知できないような症状が出ることもあります。そのほか粘り気のある痰が多く出たり、睡眠中に苦しくなって目が覚めるなどの症状が出ることもあり、そうした症状が出た場合、呼吸器内科などの専門医に一度診察してもらったほうがいいかもしれません。

また喘息は激しい咳などの発作に目が行きがちですが、この咳はいったんおさまると、いままで何だったの?というくらいにケロリとしてしまうこともあります。そのせいか中には一時的なものだと考え放置してしまう人もいるようです。しかし、喘息は気道が炎症を起こして慢性化し狭くなっている状態です。いったんおさまったように見えても、炎症は続いているのですから、悪化してしまうおそれもあります。

喘息の咳はいわゆる風邪の咳とは異なるため、専門の治療が必要です。上に述べたような症状や気になることがあれば、呼吸器内科・アレルギー科といった専門医による治療を受けるようにしていただきたいと思います。

効果的なダイエットのために!痩せるホルモンとは?

『痩せるホルモン』と呼ばれる物質があるのをご存知ですか?
痩せたい人やダイエットをしている人にとっては、まさに喉から手が出るほど欲しいホルモンだといえるこの物質。実は私たちの誰もが体の中に持っているのです。

誰もが持っているのならなんで私は太っているの?と思う方もいるでしょう。そう、このホルモンは太っている人は少なく、痩せている人は多いという特徴があるのです。
このホルモンは『GLP-1』というのですが、食後に多く分泌されることで満腹中枢を刺激し、食べ過ぎないよう食欲を抑える働きがあります。ですからGLP-1が多く分泌される人というのは、ある程度食べれば、我慢をしなくても自然と食欲がおさまっていく体を持っているわけです。逆に太ると減ってしまうので、食欲が抑えられずに食べ過ぎてしまうという悪循環を繰り返してしまうわけですね。

そこでこのGLP-1を意識的に増やせないかと考えられたのが『GLP-1メディカルダイエット』です。GLP-1はもともと体にあるホルモンですから、副作用の心配も少なく心身に負担の少ないダイエット法として注目を集めています。痩せるホルモンを上手に活用する方法はこちらから。

愚痴や不満を言わずに我慢している人はいませんか?

ポジティブシンキング! 明るく前向きに生きよう!
このような言葉が辛く感じられることってないでしょうか。

そりゃどんな時も明るく前向きに生きていけたらいいけど、現実はそんなに単純でないのも事実です。愚痴を言いたい時もあるし、誰かの悪態をつきたい時だってあります。しかし真面目な人に限って、上に出てくるような言葉を自分に言い聞かせ、感情を抑えてしまってる。
どちらが正しいというものではありませんが、心理学的にはどちらが望ましいのか、それに対する一つの答えがあるようです。

アメリカで行われた心理学の実験。それはストレスが高いと思われる大学生に日記をつけさせるというもの。ただしこの日記に書かれるのは日頃の鬱憤などのネガティブな感情でした。その後日記をつけたグループとつけていないグループの成績を比較したら、日記をつけていたグループの方が成績がアップしていたというのです。

ネガティブなことを書き出していたのになぜ?と思う方もいるでしょうか。
心理学では「エモーショナル・ディスクロージャー」というのですが、これはマイナス感情を話したり書き出すことで、自分の感情を表現し整理することにつながるからです。

私たちが生きている限り、マイナス感情を持たないことなど不可能でしょう。そしてその気持ちにフタをしたり、ごまかしてしまうのはあまり良い方策とは言えません。私たちの中にあるつらい気持ちや怒りといった感情は、表現し吐出することで癒されるということも事実なのです。

そしてカウンセリングというのは、そんなあなたのあるがままの感情に向き合う場所でもあります。あなたに吐き出すことのできない悩みや問題があるのなら、一度受けてみるのも良いかもしれませんよ。

アフターピルを親にバレないように購入できるのか?

アフターピルは、性交後に避妊できる薬としてとても優れていますが、学生であったり年齢が若かったりすると、避妊が失敗して病院へ行ったら、親にバレるのではないかと不安になるでしょう。

親に知られずに病院でアフターピルをもらえるか?

アフターピルを処方してもらうために婦人科を行くと、保険証を提示するように求められます。しかし、アフターピルの場合は“保険対象外”なので、後から自宅に届けられる「医療費のお知らせ」には、アフターピルについて記載されることはありません。

ところが、アフターピルを処方する際に、血液検査などの検査が行われることがほとんどで、それらの検査は保険が適用されるため、そのことは記載されてしまいます。検査を全額自己負担で支払えば、通知されることはありませんが、その場合は、高額な費用を支払うことになります。

また、婦人科を受診すると、受付で名前を言う必要があったり、大きな声で名前を呼ばれたりすることもあるので、その場に親の知り合いなどが居れば、親に伝わってしまうことも考えられます。

バレないでアフターピルを入手する方法

「親にバレたくないし、高額な費用は支払えない」という場合は、ネットショッピングで購入する方法もあります。ネットなら、身分証明書や処方箋も必要なく、病院よりも安く購入することができます。

ただし、アフターピルを扱っているショップの中には、偽物を売りつけてきたり、お金を支払っても届かなかったりするような、かなり悪質な業者もあります。アフターピルは72時間以内に服用すれば、高い確率で避妊できますが、そのようなトラブルに巻き込まれたら大変なことになります。

結局のところ、親にバレたら困ることをしたことを反省して、正直に話して婦人科を受診するのが、身体のためにも将来のためにも一番良い方法でしょう。

同じ病気なのに薬が違う?!漢方薬の処方の理由

病院で検査をしたけど、異常が見られない。でも調子が悪い。そんな状況、なんか腑に落ちませんよね。そんなとき、漢方医療に頼ってみてはいかがでしょうか。

西洋医療では血液検査や画像診断などで異常が見つからなければ、病気だと診断されません。病気だと診断されなければ治療を始めることもできないわけです。しかし漢方医療ではたとえ検査で異常が見つからなくても治療をすることができるのです。

漢方医療では『病気を診るのではなく、病人を診る』という言い方をします。病気そのものはもちろん患者の訴えや感じている感覚も重要視し、そこから治療方針を探っていくのです。熟練した漢方医の中には、患者の着ている服の色からも読み取るという人もいるくらいで、患者の抱える背景を含めて治療を施していくのです。
また『同病異治』という言葉がありますが、同じ病名であっても身体の特徴や体質がひとりひとり違うことを考慮して、異なった漢方薬が使われることもあります。

このように患者ひとりひとりを診て処方される漢方薬は、あなただけのオーダーメイド処方です。
これまで検査で異常がみられないからと不調を抱えて困っている方、一度漢方医療を頼ってみてはいかがでしょうか?

日帰り手術も増えてきた痔の手術、まずは専門医で受診を

『痔』の手術は入院期間が長くなるから困る、と思っていませんか?

確かに従来の痔の手術は入院期間が1〜2週間くらいかかることが多く、それが診察に行かない理由の一つにもなっていました。しかし最近では2、3日程度の短期入院や症状によっては日帰り手術を行う病院も増えつつあります。

近年の痔の治療はなるべく切らずに治そうとするのが主流ですが、それでも止むを得ず手術が必要となった場合、極力患者に負担が少ない治療法を選ぶようになってきています。医療機器や手術の技術向上により治療法の幅も広がったことで、患者の症状に合った治療法が選択できるようになっているのです。

また現在では、患者の生活の質を落とさず治療する「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」が重要視されるようになり、術後の生活も快適にできるよう配慮されているのです。

必要以上に診察や手術を不安に思う必要はありません。不快な症状を抱えたままにするより、早めに専門医を受診して正しい診断をしてもらいましょう。